- 小穴アナ
- レッドブルTAGホイヤーの話は割愛
- タイヤはSSとS
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FP1は決勝レースとコンディションが違いすぎて参考にならない
-タイヤのウォームアップや冷却が大きく違う
-開発パーツのテストとして使われていた
-この後のタイヤテストで使うため(シーズン中に使われたパーツは使用可) -
FP2、アロンソが9番手
-アタックのタイミングが遅かった
-アップデートパーツを搭載していた
-アロンソの腕 - FP2ではSSタイヤが案外もたないことが判明
- FP3、ここまでペレスが好調
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予選Q1、ベッテルがQ1ノックアウト
-やめるの早すぎ、S2くらいまでは攻めてもよかった
-川「ザッツ過信」「戦略担当の責任」
-ベッテル「僕のソフトでの速さが足りなかった(チームを庇って)」 -
予選Q3、ペレスが4位
-ヒュルケンがシーズン通してチームメイトに予選で負けたのはデビューイヤー以来 -
予選Q3、ロズベルグが6連続PP
-ハミルトンはシンガポールの不調以来マシンを変更したのが影響か?
【GP2バーレーン】
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決勝レース1、優勝はバンドーン
-7勝目は史上最多
-松下はオーバーテイクショーを見せて2位表彰台
-ARTはチームタイトル獲得 - 決勝レース2はカット
【GP2アブダビ】
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亜久里さんも現地に
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決勝レース1、優勝はバンドーン
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決勝レース2はオープニングラップの大クラッシュで赤旗、レースキャンセルに
-テック・プロ・バリアの安全性に疑問の声も? - 松下はランキング9位
【F1アブダビGP決勝】
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ロズベルグが好スタート
-ハミルトンは1コーナーまでの攻め方について若干ナーバスになっていた - ペレスが好スタートを切るもポジション取りに失敗
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スタートでアロンソとマルドナド師匠が接触
-アロンソはナッセとの接触でコントロール不能に -
ベッテルが最初のスティントでうまく走ってかなりポジションをリカバー
-攻めすぎず狙った距離をいいペースでつないだ -
最初のピットでバトンとボッタスが接触
-ウィリアムズのリリースが早すぎた -
ロズベルグは3戦連続PtW
-うまくスタートを決めている
-ハミルトンといえども追い抜きは難しい
-第2スティントでハミルトンに追いつかれた時にタイヤ交換時期だったのはラッキー -
ハミルトンはなぜあんなにスティントを引っ張ったのか
-引っ張りすぎはまったくもって無意味
-完全にクリフっていて、平均してラップ1.2秒失っていた
-仮にSSを履いていても追いつけなかったと思われる(新品もないし)
-タイヤ交換をしなかったらコース上で抜かれただろう -
メルセデス勢は作戦を2人で合わせるポリシーがある
-今回は変えてくれた方が結果が変わらないまでも視聴者は楽しめたはず
-来年ライバルが近づいてくるとこれができなくなるので見物 -
ライコネンはペースがよかった
-最終スティントはバッテリーのエネルギーをあまり使えないトラブル
-今回は2度のピットストップで大きくロスしているのは問題
-フェラーリとしていいレースをしたとは言えない -
今シーズンのメルセデスは2人で703pts稼ぐ
-フルマークの86%
-88年のマクラーレン・ホンダ(84%)以上 -
フェラーリはマシンもよくなったがエンジン(PU)が特によくなった
-回生がよくなった
-PUのゲイン全体のうち25%はシェルの燃料(シェル談) -
ウィリアムズが終盤もの足りなかった
-コンスト3位を確定させたとみて早々と2016年の開発に向かった
-アブダビでは全チーム中で唯一昨年よりもレースタイムが長かった - 2015年F1総集編は12/25の19時~(5時間)
- 川「2016年はタイヤが難しい」