http://toyotagazooracing.com/jp/wrc/release/2017/1018-01.html(TOYOTA GAZOO Racing)
【以下、プレスリリース】
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは、オット・タナックがコ・ドライバーのマルティン・ヤルヴェオヤと共に、2018年FIA世界ラリー選手権(WRC)にヤリスWRCドライバーとして参戦することを合意した。タナックはエストニア出身の30歳で、今シーズンこれまでに2度の優勝を果たしている。チームは、参戦2年目となる2018年シーズンに、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組と、3台のヤリスWRCを全イベントに投入する。
また、現在ユホ・ハンニネンのコ・ドライバーを務めるカイ・リンドストロームは、今シーズン最終戦のラリー・オーストラリアより、チームのスポーティングディレクターに就任する。この新たな体制で、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは2018年シーズンも、もっといいクルマづくりを目指す挑戦を続ける。
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは、オット・タナックがコ・ドライバーのマルティン・ヤルヴェオヤと共に、2018年FIA世界ラリー選手権(WRC)にヤリスWRCドライバーとして参戦することを合意した。タナックはエストニア出身の30歳で、今シーズンこれまでに2度の優勝を果たしている。チームは、参戦2年目となる2018年シーズンに、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組と、3台のヤリスWRCを全イベントに投入する。
また、現在ユホ・ハンニネンのコ・ドライバーを務めるカイ・リンドストロームは、今シーズン最終戦のラリー・オーストラリアより、チームのスポーティングディレクターに就任する。この新たな体制で、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは2018年シーズンも、もっといいクルマづくりを目指す挑戦を続ける。
【#WRCjp】
— TOYOTA GAZOO Racing (@TOYOTA_GR) 2017年10月18日
オット・タナックが2018年TOYOTA GAZOO Racingドライバーに決定!
コ・ドライバーのマルティン・ヤルヴェオヤと共に、来シーズンの #ヤリスWRC をドライブします!https://t.co/oeygXjCr4N#ラリー #トヨタ pic.twitter.com/EQEY31QhFt