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小穴アナ
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サーキットについて
-1周の長さはF1最長
-エンジンの全開率は72%で非常に高い
-パワーセンシティビティが大きい(カレンダー中最大)
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タイヤはSS、S、M
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メルセデスとホンダがエンジンをアップグレード
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ハミルトンとアロンソが大幅グリッド降格
-ハミルトンは不足分のPUコンポーネントをプール
-アロンソは新型エンジン投入など
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ロズベルグがPPながらメルセデスとレッドブル勢の差が思ったより小さかった
-タイヤの指定内圧が高かったことと気温(高め)の影響
-金曜日はマシンの仕上がりが悪かった
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フェルスタッペンが予選2位
-リカルドがうまくまとめ切れなかったという要素も
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バトンが予選9位
-マクラーレン・ホンダとしても予想外の好結果
【F1ベルギーGP決勝】
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ロズベルグがポール・トゥ・ウィン
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スタート直後のフェルスタッペンとフェラーリ勢について
-川:ベッテルのターンインが楽観的過ぎた
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フェルスタッペンの対ライコネン@ケメルストレートでのディフェンスについて
-川:動き自体はギリギリ合法、ブレーキテストは恐らくしてない(デブロイが切れただけ?)
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マグヌッセンの大クラッシュで赤旗
-赤旗直前のSC中にタイヤ交換した連中は損
-ベッテルはステイしていればもう2つくらい上げられた
-ボッタスは隊列がある程度できたところで入ったので大損
-マーシャルラジオを聞いていれば赤旗が出ることは予想できた可能性
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ハミルトンの作戦(赤旗後S-S-Mの2ストップ)について
-リカルドを抜こうと思ったら別のことをやらないと、という考え
-結果的にどっちにしても変わらなかった
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アロンソの最後尾から7位入賞について
-赤旗で得をしたのが大きかった
-ペース的にはボッタス、グロージャンあたりと同等
【F1イタリアGP予選まで】
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サーキットについて
-エンジンの全開率は75%強
-パワーセンシティビティが大きい(カレンダー中2番目)
-オーバーテイクポイントが少なくPPが有利
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タイヤはSS、S、M
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グロージャン、ギアボックス交換でグリッド降格ペナルティ
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ハミルトンがPP獲得
-セナ、ファンジオに並ぶモンツァ5回目
-メルセデスが本来の強さを発揮
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メルセデス勢はQ2ソフト通過で1ストップが見えていた
-Sスタートじゃないと1ストップは不可能
【F1イタリアGP決勝】
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ロズベルグが2連勝でハミルトンに2点差まで迫る
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ハミルトンのスタートについて
-スタートでポジションを5つ落とすのはシーズン3回目
-クラッチの温度をマネージングできなかった?
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フェラーリのスタートが比較的よく感じる
-一因としてクラッチパドルのレバーレシオを大きくとってバイトポイントを探りやすくしている
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レース戦略について
-2ストップが最速と思われるが1ストップとあまり変わらない可能性
-ラップタイムが横ばい
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リカルドVSボッタスについて
-ウィリアムズが考えていたほどのデグラがリカルドに起きなかった
-リカルドの目が覚めるようなオーバーテイクが炸裂
-リカルドは初期のブレーキの踏み込みが強い?
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マクラーレン・ホンダについて
-アロンソはピットストップでのロスで入賞圏内に留まれず集中力が切れた?
-アロンソのファステストラップについて、川「意味ない」
-バトンは後方まで落ちたのによく12位まで追い上げた
【F1シンガポールGPに向けて】
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コースについて
-23のコーナーのうち半分以上が100km/h以下
-ブレーキに厳しい
-運動エネルギー(-K)の回生は容易
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前年SSを使いこなせなかったメルセデスが心配している
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川「フェラーリがレッドブルの前を走っている姿が想像できない」